黙祷
66年前の今日
1945年8月6日8時15分
広島に世界で初めて原子力爆弾(原爆)が投下されました
今日のように、暑く、むし暑い日だったと伝えられています
なにも知らず
生活をしていた人たち
愛する人を待ち続けて、無事に帰りを楽しみに待っていた人
子を産み、子供の成長を願っていた人
それぞれの人の人生の芽を摘んでしまった原爆
今でも苦しんでいる人たちもいます
私は戦後生まれで
戦争は知りません
でも、子を産み
子供の成長を楽しみにして生きてきました
子供の成長をみられなかった無念はわかります
二度とおこしてはいけない戦争
我々が戦争反対の気持ちを持ち続けなくてはいけない
今の歳になり
つくづく思います
犠牲になられた、かたがたのご冥福をお祈りいたします
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