電話がかかってきた
「★★さんのお宅でいらっしゃいますか?」
押し売りか?と内心構える・・・
「は い・・・」と、おいら
「突然、失礼いたします。私★★と申します。携帯にご連絡申し上げたのですが、繋がらないもので、ご自宅に ご連絡させていただきました。★★さんはご在宅でしょうか?」
うっ・・・
それって、相方じゃんか~~~~
は いはい、留守である
後程こちらから、かけ直すと伝えて、電話を切った
う~~~~~
スッ ゴク疲れた
馬鹿丁寧にも程がある
昔、誰がかけても、繋いでくれなかった、男友達の家に、おいらがかけた ら、一発で繋いでくれたことがある
ただ、相手の名字と友達の名前、自分の名前、夜分にご免なさいを言っただけだった
相 手のお母さんは、どこかの良いとこのお嬢さんと間違われたようで
一発でおいらの名前を覚え、つれてこいとせまったと言う
何 度か電話をかけたが、本人が留守の時も、お母さんと、一時間近くも話したこともあった
うんざりしたので、かけることはやめた が・・・
良い意味で繋いでくれなくなってしまった
今は良い思い出ですね
携帯の なかった時代です
やっばぁ~~~~年がばれたか???
まっ、よかんべ
今は直接 電話が繋がり、親としては、友達の把握が全然できない
誰?と聞いたら、すっと目の前からいなくなるそうだ
コード を目一杯伸ばして電話をし、まだかけてんのか!と怒られながら、かけたものです
なにもなかった時代ですが、それはそれなり に・・・
今、その時代に戻してあげると言われても、戻りたくはないけれどね
便利な時代になった今、絶対 にむり!!
パソコンでなにもかもができる時代
反対に怖いこともあるが
おいらが ブログなんかする時代ですよ
しんじらんねぇ~~~~~~
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